プログラミングは大学の講義で少しやった程度の私が、子どもの学習用に開発されたSchoomyという機械を使って子どもと同じようにプログラミングを学んでいく。これを通してSchoomyの良さも伝わればいいと思う。なお、Schoomyのプログラミングは「Arduino」というソフトを使うのでダウンロードしよう。
まずは設定をしよう
基本的なこととして、機械を動かすのには初期設定が大事。これが間違ってると機械が動かなくなってしまう。まずは、ツールをクリックして開く。

ボード、Clock、BOD、Compiler、Variant、Bootloader、シリアルポート、書込装置の型番がこれと合っているか確認する。動かす機械に合わせて設定するので、Schoomy以外の機械を動かすにはその都度設定が必要になる。
プログラミングをする前に…
さぁ、ここからが本番である。
こちらのサイトを参考に、まずは1番興味を持った光センサーとLEDのプログラムに挑戦してみた。
サイトには、「プログラムをコピーして実際に機械が動くか確認しよう」とあるが、私はせっかくなのでプログラムを1から入力してみた。疑問点がたくさん出てくるからだ。
まず最初に、

と打ち込む。define=定義する、という意味で、機械でつけられている名前(後ろ)に自分が呼びたい名前(前)をつけるという作業である。
つまり、1番上は「5」という機械に付けられた名前を新たに「cdsPin」って名前にするという作業である。意味があるのか?と思う人もいるかもしれないが、「5」と言われても一体なんなのかさっぱりである。人間が理解できるようにcdsPinと名前をつけた方が一体機械がどのように動くのかを考えるためにも使える。なおcdsPinは光センサーのことである。
また、LEDライトが付くことをON、付かないことをOFFと定義した。直感的でわかりやすい。
次に、

と打ち込む。voidは値の出ない関数を作ることができる。
Serial.begin(9600) はシリアルモニタと通信するのに必要な1文らしい。シリアルモニタとはなんなのかはまたその時に。
pinModeは、そのピンが入力か出力かを決めるためのものです。LEDは光るのでOUTPUT(出力)、光センサーは光を感知するのでINPUT(入力)とする。
そして最後に

と打ち込む。void loop は永久に{}の中のことをし続けろという命令である。それはどんな命令かというと、難しくてよくわからない。
調べてみると、これは光の量(ルクス)を計算する式らしい。どうしてこの式なのかは高校物理で習うそう。
ここまでできれば準備は完了!次は実際にSchoomyを動かしてみる!